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を繋ぐ

社会と引退犬をつなぎ、健康と
安心の未来をひらく。

人生100年時代、法律により同居する若い家族がいない60歳以上への犬の販売が規制され、また「入院や万一の際に犬をどうするか」という不安から飼育をためらう方も増えています。
一方、警察犬訓練所には厳しい現場で活躍し、引退後も終生そこに留まる優秀な犬たちがいます。トリニティーリンクはこの犬たちと飼育を望む方を「パートナードッグシステム」で繋ぎ、レンタル契約という新しい選択肢を提案。人と犬の双方に安心と幸せをもたらす三方善しの仕組みで、心豊かな暮らしと社会の安全を守り続けます。

パートナードッグシステム

パートナードッグシステム

Partner Dog

犬との暮らしを諦めない
シニア世代を支える新しい選択肢

私たちの「パートナードッグシステム」は、高齢や体調などの理由で犬を飼育しづらい方へ、レンタル契約というかたちで犬との暮らしを提案する仕組みです。
引退犬や訓練済みの犬に安定した生活を提供し、訓練所には新たな警察犬・災害救助犬の育成を支援する資金が還元されます。防犯効果やペットロス解消など、多くのメリットをもたらす「三方善し」の実現を目指し、私たちは人と犬の幸せをつなぎ続けます。

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パートナードッグシステムの特徴

警察犬や災害救助犬として活躍した引退犬、あるいは基礎訓練を終えた犬たちにとって、新たな家庭で穏やかな日々を過ごせる仕組みを築いています。犬にとっても飼い主にとっても安心できる「三方善し」を目指します。

60歳以上や「もしもの際の引き取り先」を心配する方など、従来は犬の飼育が難しかった方でも、レンタルという新しい選択肢を通じて犬のいる生活を楽しむことが可能です。契約内容やサポート体制により、不安要素を最小限に抑えます。

犬のレンタル料は、災害救助犬や探知犬など新たな作業犬の育成・訓練費用に充てられます。こうした仕組みによって、社会の安全に寄与する警察犬訓練所を継続的にサポートできます。

レンタル契約までの流れ

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